ブラック銀行に勤務

わたしは26歳の男性です。

地方の公立大学を卒業後、地域に根ざした地方銀行へ就職しました。

銀行と言えば世間からの目線では花形の仕事です。

安定していて給料も高く、良い仕事に就職したというイメージがあると思います。

しかし。

銀行は大ブラック産業です。

半沢直樹シリーズで銀行のブラックイメージが定着しましたが実情をご紹介したいと思います。

帰れない地獄

銀行がブラックな原因は無駄な残業です。

成績が悪い職員の残業に付き合って、全員が帰れない雰囲気が支店に広がります。

営業担当に就任すると、毎月厳しいノルマが課されます。

営業ですから当然のことです。

問題は残業付き合いです。

自分のノルマはクリアしていても、同僚のノルマがクリアしていなければお付き合いで残業することになります。

そんなことはないという声もあるかもしれません。

しかし。

支店長の顔や目線がある状態で先に帰ることは至難の技です。

優秀な職員もそうでない職員も無駄な残業を繰り返している。

これが銀行の実態なのです。

銀行員からの転職大作戦

わたしはこんな大ブラック企業である銀行から転職を成功させました。

残業が厳しい中で転職活動を行うことは大変なことです。

ノー残業デーを上手く活用して転職エージェントを訪問しました。

自分の中で退職想定日を決定し、その日に向けて身体を追い込むことも承知の上で活動を進めました。

銀行員は他の業界では使えないというイメージがあります。

しかし。

そんなことはありません。

真摯に自分の能力を見つめ直し、できることと出来ないことを直視しました。

業界研究と企業研究を1社ずつ丁寧に進めて、誠意を持って面接に臨みました。

熱意が伝わったのか、3社から内定を受け取ることができました。

銀行員の転職は難しいことではないということをみなさんにお伝えしたいと思います。